香川県建築設計協同組合

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代表理事挨拶

香川県建築設計協同組合 代表理事 挨拶

時−V 心
過去から現在ヘ、更に未来へと、
連続して、とどまる事無く過ぎ行く現象(広辞苑より)

香川県建築設計協同組合 代表理事 斉藤孝 香川県建築設計協同組合 代表理事
斉 藤  孝

夕刻から降り始めた雪が、音もなく一晩のうちに道路、街路樹、家々の屋根もすべて真白に化粧してしまいます。知何に小さな一粒の雪の結晶でも、驚くべき力をもっています。一握りの雪玉も、ここから休むことなく転がすことにより、大きな雪達磨に成長します。

丁度10年前になりますが、県営住宅の管理の仕事が始まりました。早いもので平成17年から今年28年を迎ヘ、合計10年目の節目です。思い返すに住宅課の方々の御苦労が充分理解できます。その上で、私達は今後5年聞に向かって頑張ろうと決意したところであります。

思い起こせば、入居者からの電話で言葉使いがなってないところはしっかり対応をした様子でありましたが、入居者にしてみれば誠意がこもっていないように感じられたようです。気持ちが通じなかったのです。お客様を不快にさせたのだから、すべては当方の責任で今後は絶対に言い訳はすまいと決めました。

苦い経験もありましたが、良い物や人に出会って刺激を受けることがいい仕事につながります。人生そのものを味わい尽くすのが自分のテーマで、仕事に身を削るのではなくバランスを持った生き方に憧れます。自分のミスを認められないようではどの社会でも通用しません。失敗は恥ずかしいことではありません、むしろ困難から逃げることの方が大きいです。早め早めにスケジュールをこなす働き方を行い、人や物の良いところを見つめ続けて頭の引き出しにしまっておけばいつかすばらしい果実を結ぶことがあるでしょう。

ここに県の住宅課の方々、組合員の皆様、香川県の住宅課分室、徳島・高知・愛媛の雇用促進住宅の方々による努力のお陰と感謝しつつ、更なる発展へと努力していく所存であります。